こんにちは！ちゃんたまです！
今回は
「2ヶ月で英語の偏差値10上げた
毎日たった10分の音読法」
についてお話していきます！
この記事を読めば
「本質的な英語の勉強法」について
知れるだけでなく
「着実に英語の偏差値を伸ばすことができる」
ようになっていきます！！
では本日もやっていきましょう！
まずあなたは
「音読」という文字を見て
何を思いましたか？？
「音読！？小学生の時ぶりに聞いたな...」
などおもったと思います！
自分も音読をはじめた時は
「そんなのやって効果あるの？」と
思っていました！
しかし断言します
「英語の成績を上げるうえで音読は効果絶大」
です！！
それでは具体的な音読法について説明します！
〇具体的な音読法について
僕が意識したことは主に、
①文構造を意識しながら英語→日本語で音読
②ひとつの長文に対して、最低10回音読
③絶対作業にならないようにする
の3つです！
これを意識したことによって
英語が英語のまま
わかるようになりました
どういうことかひとつずつ説明していきます！
〈①について〉
この音読の目的は
文構造の理解
です！
だからこそ音読する際は
「SVなどが示された参考書」
を読むようにして欲しいです！
そして作業にならずに
英文を音読した直後に
文構造を意識して日本訳になおす
これを一文ごとに行うイメージです！！
ここが1番重要になっていきます！
〈②について〉
音読は質より量です！
なので丁寧に3回やるよりも
まずは分からなくてもいいので
10回やる事が大切になっていきます！
基本は最低10回を目指して
難しい文などは15回、20回など
回数を重ねていく事が大切になっていきます！
〈③について〉
始めたての音読は作業になります！
音読をやっている理由は
「文構造がわかるようになる」
です！
音読を繰り返し行ってしまうと
どうしても作業になってしまいますが
そこは気をつけて意識してみてください！！
今回の記事はこれでおわりです！
これを読んだあなたもまずは
文構造を意識した音読を
まずは3回でもいいので
やってみて下さい！
それでは〜
ちゃんたま
